第23回岩手県高等学校理数科理数探究発表会で「最優秀賞」と「優秀賞」を受賞しました
2月21日(水)に、第23回岩手県高等学校理数科課題研究発表会が水沢Zホールで行われ、本校から2年理数科の代表として「フェーリング反応で黄色を示すのは何故か」「デンプンからバイオプラスチック」の探究を行った二つの班が発表をしました。
当日は、県内の理数科設置校4校(水沢高校、釜石高校、一関第一高校、本校)の理数科2年生と1年生の理数科進学予定者が参加し、各校の代表2班が発表しました。
審査の結果、「フェーリング反応で黄色を示すのは何故か」が最優秀賞を、「デンプンからバイオプラスチック」が優秀賞を受賞しました。