盛岡第一高等学校

【校章紹介】1948(昭和23)年,学制改革により盛岡第一高等学校の校章として海野経(…

盛岡第一高等学校

【校章紹介】1948(昭和23)年,学制改革により盛岡第一高等学校の校章として海野経(うんのおさむ)先生が考案したもので,校歌の一節より抽出。松葉三針は真善美の三元をあらわし,松の緑は白堊健兒永遠の繁栄を願い,青春を象徴化したものである

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  • R6 部活動記録

    令和6年度の各部の大会報告をまとめてご紹介いたします。

  • 第45回白堊の翼

    生徒海外派遣事業である第45回白堊の翼(2023年度)の記事をまとめております。

  • M探

    総合的な探究の時間、通称M探についての記事をまとめております。

  • R5 部活動記録

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  • 第44回白堊の翼

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R6 部活動記録

令和6年度の各部の大会報告をまとめてご紹介いたします。

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【R6大会報告】硬式野球部

第71回春季東北地区高等学校野球岩手県大会 盛岡地区予選 令和6年4月27日(土)~5月5日(日) 1回戦       ○ 11- 1 江南義塾(5回コールド) 代表決定戦     ●   3-10 盛岡大附(7回コールド) 敗者復活代表決定戦 ○ 16- 2 平舘  (5回コールド)

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【R6 大会報告】バドミントン部

令和6年度高総体盛岡地区予選 令和6年4月24日(水)~26日(金) 【男子ダブルス】 岩崎 廉・松田 純弥組 1回戦 0-2(盛三) 本間 太智・三田 大雅組 1回戦 2-1(盛北)、2回戦 0-2(盛農) 西谷 恒軌・千葉 航希組 1回戦 2-0(盛北)、2回戦 0-2(盛三) 内藤 憧・城守 海晴組 1回戦 2-0(盛四)、2回戦 0-2(不来方) 坂口 隆弥・髙橋 逞組 1回戦 2-0(盛四)、2回戦 0-2(市立) 遠藤 大翔・熊谷 陸組 2回戦 2-0(盛三)

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【R6 大会報告】弓道部

第76回盛岡市民スポーツ大会弓道競技 令和6年4月29日(月・祝) 高校女子の部 団体 第3位 24射12中 菅原沙都、須藤明日奏、阿部日鞠 高校男子の部 個人 第3位 8射7中 小松立空 高校女子の部 個人 第2位 8射7中 齋藤央和 第76回岩手県高等学校総合体育大会弓道競技盛岡地区予選 令和6年4月27日(土) 男子個人 第3位 小松立空 9中 予選通過 女子個人 第1位 阿部日鞠 12中 予選通過 女子個人 第3位 齋藤央和 9中 予選通過

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【R6大会報告】サッカー部

i.LEAGUE 令和6年4月13日(土) 盛岡一 3-2 市立2nd 令和6年4月20日(土) 盛岡一 2-4 盛岡四

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第45回白堊の翼

生徒海外派遣事業である第45回白堊の翼(2023年度)の記事をまとめております。

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白堊の翼 最終日

生徒派遣事業白堊の翼。ホストファミリーともお別れをし、無事に岩手に戻ってきました。 本日も生徒から帰国の様子と3週間の総括をお届けいたします。 3月20日(水)〜3月21日(木) ついに白堊の翼も最終日です。 ホストファミリーとお別れをして、バスとフェリーでバンクーバーに向かいました。三週間、本当の家族のように時間を共に過ごしたホストファミリーとの別れに、涙する生徒も。バンクーバー空港では最後の“カナダ“を楽しみました。機内では、各々自由に過ごし、機内食もいただきました。誕

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白堊の翼 20日目

生徒派遣事業白堊の翼。いよいよビクトリアですごす最後の日となりました。 本日も生徒から現地での活動の様子を報告いたします。 3月19日(火) とうとうビクトリアで過ごす最後の日となりました。明日ここを離れるなんて未だ信じられません。なんだか昔からこの街に住んでいたようなくらい、ビクトリアでの暮らしに馴染んでいます。 朝のアクティビティ  今日は学校でプレゼン発表会があるのですが、私はその前にホストマザーとElk Lakeへハイキングをしにいきました。他愛もない話をしたり

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白堊の翼 19日目

生徒派遣事業白堊の翼。本日は友情の鐘を見学に行きました。 本日も生徒から現地での活動の様子を報告いたします。 3月18日(月)白堊の翼19日目!いよいよ終わりも近づき、残すこと2日となってしまいました。3週間もいるとここがマイホームだと錯覚してしまいそうなほど馴染んできてしまっているなと感じます。 友情の鐘 今日の午前中は友情の鐘を見に行きました。 ビクトリアと盛岡を結ぶ大きな役割を担っているビルさんが直々に来てくださり、当時の背景を踏まえながらお話をしてくださいまし

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白堊の翼 18日目

生徒派遣事業白堊の翼。現地で過ごす最後の休日です。 本日も生徒から現地での活動の様子を報告いたします。 3月17日(日)白堊の翼も残り数日となって寂しい限りです… ビクトリアは本当に素敵な街で、永住を検討してしまうほどです。 カナダでの最後の週末の様子をお伝えします🇨🇦 内容濃いめでいきます! ホストファミリーとの日常 土曜日は猫と遊ぶことから始まりました。そのあと庭で飼っている鶏に餌をやりました。ホストファミリーは鶏をchickenと呼んでいます。チキンって🐓じゃなく

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M探

総合的な探究の時間、通称M探についての記事をまとめております。

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M探 Plus English・2学年M探英語発表会

2月21日(水)本校において、2学年のM探英語共有会が行われました。 1.探究活動の取り組みを外国語で表現し伝えることで、自己の問題意識を外国人と共有する機会を作る。 2.外国人との対話を通して、発信、理解、受容、協働、創造など国際社会で求められる資質を養う。 3.英語ができることが大切ではなく、伝えようとする姿勢、言語ができない人へ配慮しながら多くの人に参加してもらおうとする姿勢が大切であることに気が付く。 という3点を目的に、これまで深めてきた探究テーマについて、外国人

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TOLICカンファレンス参加~M探~

1月5日(金)13:00から小田島組☆ホ~ルにて行われた第29回TOLICカ ンファレンスに、M探活動の一環として参加してきました。  午前中には同会場でMEDICA2023派遣報告会が開かれました。そちらの様子は以下の記事をご覧ください。 MEDICA 2023 報告会 |盛岡第一高等学校 (note.jp)  岩手県の達増拓也知事によると岩手県のものづくり産業の現状は… 岩手には自動車と半導体という2つの分野における「ものづくり」がある。第3の分野として医療機器も加

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MEDICA 2023 報告会

 1月5日(金)アイーナ小田島組☆ホ~ルにおいてMEDICA報告会2023が行われました。体験発表と対談に参加し、派遣で得た貴重な経験や学びを共有させていただきました。とても緊張しましたが、派遣の様子をシェアすることで、意見交換ができたことは楽しい時間でもありました。  対談では、派遣で学んだことだけでなく、帰国後の変化についての質問もあり、自己成長について深く考える機会にもなりました。発表や対談の場を設けていただいたこと、とても感謝しています。  MEDICA派遣での経

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MEDICA 2023 ~ Returning to Japan ~

I transmitted information about MEDICA dispatch in English to Mr. Kangsan D. Kim, whom I met at the HealthTech Device Forum and MEDICA. (ヘルステック・デバイス・フォーラムやMEDICAでお会いしたKangsan D. Kim様に向け、MEDICA派遣での様子を英語版でも発信します。) I reported on the

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R5 部活動記録

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【R5大会報告】美術部

第46回岩手県高等学校総合文化祭美術工芸展 絵画部門  入選   3年 足立七葉・城戸杏奈、楠山響珂   2年 伊藤充優、田鎖奏羽、小田英虎※2点、三谷朋加、佐々木杏菜      三浦ひかり、早川まなほ、佐藤悠樹   1年 石部香乃果、三上佳那子、葉澤泉月 デザイン部門  入選   3年 松本侑也、2年 三浦ひかり 11月10日より13日までトーサイクラシックホール岩手展示室で入選作品が展示されております。時間は9時から18時までです(最終日は13時まで)。入場無料。お近

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【R5大会報告】英語部

第9回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会 令和5年12月23日(土)・24日(日)東京大学駒場キャンパス 盛岡第一 (2年 道地咲来 井筒 彩花 阿部あずさ) 予選ラウンド 2勝2敗 33位(76校中) 第18回全国高校生英語ディベート大会in栃木 令和5年12月16日(土)・17日(日)作新学院大学(栃木県宇都宮市) 盛岡第一 (2年 池田美桜 吉田さくら 阿部あずさ 道地咲来 井筒 彩花 松野心咲) 予選ラウンド 3勝2敗1引分 25位(64校中) 第1

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【R5 大会報告】天文部

第70回岩手県高等学校理科研究発表会及び第46回岩手県高等学校総合文化祭自然科学部門発表会 2023年12月月12日 総合教育センター(花巻市) 発表内容と審査結果 研究発表地学部門 ・研究題 「盛岡市の光害調査(令和5年度)」 2年菊池理愛 2年藤井優妃 2年大野珠椰 2年齊藤至道 2年髙橋幸大 結果:優秀賞 令和5年度「星空の街・あおぞらの街」全国協議会表彰  環境大臣賞  表彰式の様子です↓↓ 生徒が表彰を受ける場面(1:08:30) 受賞者代表謝辞(1:

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【R5大会報告】写真部

令和5年度第46回岩手県高等学校総合文化祭写真部門(第42回岩手県高等学校写真展) 令和5年9月22日(金)~26日(火) トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館) 入選 2年 古川杏実「どこ行くのー!?」 最優秀賞7点、優秀賞10点、優良賞16点、入選47点、出品数484点(盛岡一高12点(7名)出品)

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第44回白堊の翼

生徒海外派遣事業である第44回白堊の翼(2022年度)の記事をまとめております。

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白堊の翼・番外編②~再開~

 令和4年度「白堊の翼」から半年。約1か月前にカナダ・ビクトリアからビルさん・リタさん夫妻が盛岡を訪れました。  盛岡の秋まつりにあわせ来盛されたお二人は沿岸部にも足を運ばれたそうで、盛岡のみならず岩手県全体を応援してくれています。盛岡ビクトリア友好協会の坂下さま、ふるさとアンバサダーキッズの安部さまの協力を得て、スケジュールを調整していただきました。  次は、私たちのターンです。  10月23日(月)、令和5年度「白堊の翼」校内説明会が行われました。いったい、どのような

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白堊の翼・番外編

第44回「白堊の翼」派遣団が帰国してから、3週間が経ちます。その間、新年度に向けて慌ただしい日々が続いていましたが、本日は「白堊の翼・番外編」として、この3週間を報告させていただきます。 帰国から2日後、まだ時差ぼけも続くなか、職員2名は盛岡市中心部にあるビクトリアロードを散策してきました。 ビクトリアロードは盛岡市中心部にあり、中津川に沿って盛岡市役所周辺まで続きます。盛岡市役所内には国際交流に関する展示コーナーもありました。 次に、校内報告会を紹介いたします。新1年

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白堊の翼 最終日

現地時間 3月28日(火)  ~日本時間 3月29日(水) 2週間の研修も早いもので最終日です。ビクトリアへ初めて降り立った日と同じくらいの晴天の空の中、8:30にビクトリア空港へと重い荷物を持って集合です。優しく迎え入れてくださったホストファミリーの皆さま、現地プログラムの管理・調整や生徒たちの探究活動の個別支援を行ってくださった現地コーディネーターの高尾様、ビクトリア盛岡市友好協会の会長であるビル夫妻、そのほか様々な人たちのおかげで、充実した研修を送ることができました。

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白堊の翼 12日目

現地時間 3月27日(月) まずは、ビクトリアで学んだ事に関しての生徒プレゼンテーションです。それぞれがビクトリアで見聞したことを踏まえ、探究テーマに関する内容を、教育学区の担当教員、そしてホストファミリーの前で英語でプレゼンしました。 それに関する先生方との質疑応答も大変充実したものです。平日にも関わらず、見学に来てくれたホストファミリーに感謝です。 「現地でも、英語で議論するのが難しいテーマで、それを生徒たちが目の前でやっている。英語のレベルも、それぞれの考えも本当に

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